ブラジルを代表する都市・リオデジャネイロ。
リオデジャネイロには多くの観光名所がありますが、色鮮やかなセラロン階段は人気のフォトジェニックスポットとして観光客から注目を集めています。
今回は「リオデジャネイロ市内でおすすめの観光スポット」について、記事を作成しました。
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■リオデジャネイロのセラロン階段【アクセス方法・散策の様子】
リオデジャネイロの中心地にあるセラロン階段は短時間で観光することができ、近隣にはセラロン階段と同じく定番の観光スポットである大聖堂や市立劇場もあります。
世界一周の際、ブラジルへ訪れた経験をもとにご紹介します。
セラロン階段とは
まずは、セラロン階段の概要をご紹介します。
■名称:Escadaria Selarón(エスカダリア・セラロン)
■営業時間:終日
■入場料:無料
■住所:R. Manuel Carneiro – Santa Teresa, Rio de Janeiro – RJ, 20241-120 Brazil
■アクセス:地下鉄L1-4線「Cinelândia駅」から徒歩約10分
セラロン階段は色鮮やかなタイルを施したカラフルな階段です。
全長125m、段数215段あり、サンタ・テレサ地区とラパ地区を結ぶセントロ地区に位置しています。
近隣に住んでいたチリ人アーティストのJorge Selarón(ホルヘ・セラロン)氏によって1990年から制作が開始され、現在の色鮮やかな階段が生まれました。
世界60ヶ国以上から集められた2000枚以上のタイルで装飾されており、日本のタイルも使用されています。
アクセス方法
セラロン階段への交通手段は地下鉄やバス、タクシーやUberなどがあります。
【MAP】
旅慣れていない方は公共交通機関よりも、タクシーやUberの利用がおすすめです。
コパカバーナやイパネマ方面から行く場合は、車で15分~20分ほどです。
Uberは言語の問題を気にせず利用できるため使い勝手が良く、ブラジル観光では頻繁に活用しました。
セラロン階段を散策
セラロン階段へ訪れた際の様子をご紹介します。
セラロン階段の周辺には土産ショップなどが並び、さまざまな壁画アートが施されています。


日中はセラロン階段へ向かう多くの外国人観光客で賑わっており、人気の観光スポットであることを実感します。
アートに魅了され忘れてしまいがちですが、この付近一帯は治安が良いとは言えないエリアです。
撮影中などは特に狙われやすいので、気を抜かないように注意が必要です。
人通りの少ない場所へ足を踏み入れることも、できるだけ避けましょう。
階段の一番下の段に到着し上を見上げると、多くの観光客がいることを確認できました。
タイルを見たり、写真撮影をしながらゆっくりと階段を上がっていきます。


セラロン階段の上まで登って降りてくることは、15分ほどで可能です。
撮影を楽しみたい場合は、より多くの時間を確保すると良いでしょう。
時間帯によっては人が多すぎて、理想的なショットが撮れない可能性もあります。
タイルの種類が豊富で、どこから来たものなのか見る楽しさがあります。


タイルのカラーもさまざまですが、壁は赤、階段は黄色を基調としたカラーが使われているので統一感があります。


元々は普通の階段だった場所が、人気のフォトジェニックスポットとして注目を集めていることに感心しました。
多種多様なタイルはその土地ならではの個性があり、世界のどこかの町を感じることができるスポットでした。
リオデジャネイロへ訪れる際は、ぜひご参考ください。





