チェンマイからルアンパバーンへ【スリーピングバス】

アジア
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ラオスの世界遺産の町ルアンパバーン。

世界一周や東南アジアを周遊している方には、タイのチェンマイから、ラオスのルアンパバーンへの移動を考えている方もいらっしゃるでしょう。

  

移動手段を考えたとき、陸路の国境越えに不安を感じる方も多いと思います。

私自身は、世界一周中に全体で約20時間かけて、スリーピングバスを利用して陸路移動をしました。

 

今回は、チェンマイからルアンパバーンへのスリーピングバス利用時の様子をご紹介したいと思います。

 

こちらの記事もご参考ください。

  

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チェンマイ⇒ルアンパバーン

私は、宿泊していたチェンマイの「Alexa Hostel」のツアーデスクで予約しました。

ミニバンやソンテウ、バスなど乗換えが多いですが、他の参加者もいるので、それほど難しくは感じませんでした。

※2018年9月に利用した際の様子です。

チェンマイ出発

■集合(9:15~9:45)

宿泊場所の近くにあるニマンヘミンのショッピングモール「MAYA」に集合します。
バスチケットを受け取って、ミニバンに乗車します。

他の乗車場所も周り、最終的にバンは満席でした。
スローボート利用の人も一緒に乗車します。

   

■ワットロンクン見学(約20分)

チェンライの観光スポット「ワットロンクン」を見学します。
別名「ホワイトテンプル」とも呼ばれる、真っ白な寺院です。

  

■ランチ休憩

レストランで昼食休憩します。
私はタイ料理の中でもお腹に優しいと思う、パッタイを注文しました。
支払いは各自です。

  

■チェンコン到着(17:00頃)

タイの国境の町チェンコンに到着します。

スローボート利用者は、こちらで下車して宿泊です。
特に欧米人には人気のようで、ミニバンに乗車していた私以外は全員スローボート利用でした。

 

ゲストハウスのフロントで、ラオスの通貨キープに両替してくれます
ラオス到着後に、ターミナルから中心地まで移動の際、ラオスキープが必要なので、少し両替しておくことをおすすめします。

また、タイ国境からラオス国境に移動する際のバス運賃20バーツを渡されます。

 

タイ出国・ラオス入国

■タイ側の国境に到着

荷物を全て持って、ミニバンを降ります。
まずは、こちらでタイの出国手続きを行います。

  

■ラオス側に移動するバスに乗車

先ほど受け取ったバス運賃20バーツを支払い、バスチケットを受け取ります。
少し待機したあと、ラオス側にバスで移動します。

    

■ラオス側の国境に到着  

ラオス側に到着したら、荷物を持って下車します。

ラオスの入国手続きを行います。

こちらでは、アライバルビザの取得が可能です。
日本人は15日以内の滞在であれば、ビザ不要です。

 

ラオスの入国カードを記入します。(表が入国カードで、裏が出国カードです)
入国審査は、特に厳しくなかったです。

   

入国手続きが完了したら、外に出ます。
ソンテウに乗って、バスターミナルに移動します。

  

ソンテウ乗車前に、ルアンパバーン行きのバスのチケットを受け取りました。
右上に座席番号が記載されています。

ラオス国境「ファイサーイ」出発

ルアンパバーンまで行くバスのターミナルに到着します。

他のツアー会社などで予約した人も最終的にこちらに集結するようで、最終的にバスは満席でした。

  

バスのトランクに荷物を預けます。
下車時に受け取ったバックはだいぶ汚れていたので、バックパックカバーを持っている方は、使用することをおすすめします。

  

乗車後に撮った写真ですが、バスの車内はこのような雰囲気です。

2段ベッドで、1つのベッドを2名で使用します。
一人旅の私は、まさかの日本人の男性と相席でした。

  

途中、21時ごろに夕食もかねて休憩がありました。

夕食の休憩後は、再びバスに乗車します。
山道は本当に揺れが激しくて、体調が悪くなっている人もいました。

 

ルアンパバーン到着

やっとのことで、ルアンパバーンに朝5時ごろ到着です。

ただ、到着した場所が到着予定だったターミナルから、たいぶ離れた場所でした。
道路の一部が陥没してしまっているらしく、バスが通れないので、ソンテウに乗れる場所まで歩いて移動です。
ラオスは、インフラが整っていない場所も多くて、このようなことも珍しくないようです。

     

メコン川を横目に見ながら、ひたすら歩きます。
私は、オスプレイのスイッチバッグを転がしていたのですが、道の状況が良くない場所もあって、なかなかハードでした。

こういった状況のときは、軽量のバックパックが羨ましくなります。

  

ソンテウの乗車場所に到着したら、乗車して町の中心に向かいます。
乗り合いで、一人30,000キープ(約370円)でした。
自分自身の宿の近くになったら、降ろしてもらいましょう。

  

以上、チェンマイからルアンパバーンまでのバス移動の様子です。

  

まとめ

感想としては、覚悟はしていたとはいえ、やはりハードな移動でした。

  

特に、スリーピングバスに乗車してからの悪路は、思っていた以上にきつかったです。

「酔い止めの薬を飲んでおいてよかった」と思いました。
心配な方は、酔い止めの薬を飲んでおくことを強くおすすめします

  

一人旅の方や奇数人数のグループで参加の方々は、初対面の人と相席になる可能性が高いです。

VIPバスでしたら、それほど問題ないと思いますが、スリーピングバスだと狭いスペースなので、寝返りを打てなかったりと、なかなか窮屈に感じると思います。
あと、単純に気まずいです。

   

また、スリーピングバス乗車後は休憩場所も含めて、歯磨きをするには難しい環境でした。
こういったアイテムを持っていれば、旅中に役立つなと感じました。

  

  

個人的に良い経験になったとは思いますが、再び同じ選択をするには少し気が引けます。

ただ、この移動を経たこともあってか、この後の長距離移動に関してのハードルが下がり、もうどの移動でも乗り越えられそうだという自信が付きました。

実際に世界一周をして、ハードな移動といえば思い出すルートです。

  

「体力に自信がある」、「ちょっと変わった経験をしてみたい」
という方は、ぜひ検討してみて下さい。

 

  

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