ワンワールド世界一周航空券ルート公開【条件・費用・値段・マイル】

旅の準備
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世界一周で世界一周航空券を利用したいと決めた際、多くの人の悩みの種となるのはルート決めです。

     

私は下記の点を重視して、ワンワールドの世界一周航空券を利用しました。
・イースター島を旅程に入れたい。
・JALユーザーなので、マイルを貯めたい。

     

 

今回は「世界一周航空券の利用を検討中の方」に向けて、記事を作成しました。

   

▼ こちらの記事

・ワンワールド世界一周航空券について
・私が利用した世界一周航空券【チケット値段・ルート詳細・マイル獲得数】

    

ルート決定は私自身も悩みましたが、行きたい場所は決まっているものもスムーズなルートが組めなくて苦労している方もいらっしゃることでしょう。

      

世界一周の際に、実際に世界一周航空券を利用した経験をもとにご紹介します。

      

       

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ワンワールド世界一周航空券について

ワンワールドの世界一周航空券について、詳細やルールをご紹介します。

利用可能な航空会社

ワンワールドで取り扱っている世界一周航空券は、下記のワンワールドグループに加盟している航空会社のフライトを利用できます。

日本航空 / アメリカン航空 / 英国航空 / キャセイパシフィック航空 / カンタス航空/ フィンランド航空 / イベリア航空 / ラン航空 / ロイヤルヨルダン航空 / シベリア航空 / マレーシア航空 / カタール航空 / TAM航空 / スリランカ航空

      

世界一周のルートを決める際は、希望する行き先に応じて運行している航空会社を確認しましょう。

    

大陸換算制チケットについて

ワンワールドの世界一周航空券は、フライトを利用する大陸数でチケット料金が変わります。

ワンワールドの大陸換算制チケットとは
             → 訪れる大陸数でチケット料金が決定!

     

世界地図を「6つの大陸ゾーン」に分け、利用する大陸数の増減でチケット料金も変動します。

ゾーン分けの詳細をご確認ください。

■アジア
(インド亜大陸・ロシア(東)を含む)
■ヨーロッパ・中東
(エジプト・モロッコ・アルジェリア・チュニジア・スーダンを含む)
■アフリカ
■北米
(アメリカ・カナダ・メキシコ・カリブ諸国・パナマ・中米を含む)
■南米
■オセアニア
(オーストラリア・ニュージーランドを含む)

      

      

また、大陸換算制チケットでルートを組む際は下記の点に気を付けましょう。

エジプトやモロッコの該当エリアは、ヨーロッパ・中東エリア!

     

世界一周旅行者の中でも人気の高い国ですが、アフリカ大陸に位置しているためアフリカエリアだと勘違いしてしまいがちです。

該当エリアを間違えないように注意しましょう。

      

       

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チケット料金

ワンワールドの世界一周航空券で扱っているのは3クラスです。

     

利用大陸ごとの各クラスの料金をご確認ください。   

利用クラスエコノミークラスビジネスクラスファーストクラス
3大陸¥335,000¥656,300¥1,003,300
4大陸¥354,600¥780,400¥1,182,500
5大陸¥418,800¥895,200¥1,370,200
6大陸¥485,000¥978,200¥1,495,100

※別途、出国税・空港施設利用料・保険料等のTAXが発生致します。

       

予約上のルール

予約する際は、下記の点に注意しましょう。

■有効期間:1年間
最低旅行日数の制限なし。

■利用可能フライト数:最大16回(北米大陸は6回以内・その他の大陸は各4回以内)
陸路移動などの各自で移動する区間も、1回利用としてカウントされます。

■途中降機(24時間以上の滞在):全旅程で2回以上必須。

日本出発の場合、アジア大陸が大陸数としてカウントされる
アジア大陸での、途中降機が可能な回数は2回まで。

■大陸間移動は、東方向、西方向を一方向とし、一度出た大陸に再び戻ることは不可。
(※一部例外あり/北米⇔南米、ヨーロッパ・中東⇔アフリカなど))

■オーストラリア・南米に強い。
イースター島のフライト利用が唯一可能な世界一周航空券。

■予約確定後の日付・時間変更は無料。ルート変更は手数料等が発生する。

     

     

世界一周航空券のルートの作成に行き詰まったら、こちらをチェック!

      

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世界一周航空券の予約

続いて、世界一周航空券の予約方法をご紹介します。

予約方法

ワンワールドの世界一周航空券は、下記の方法で予約が可能です。

①電話予約②JALカウンターで対面予約③ワンワールド公式サイトからネット予約

      

ワンワールドの公式サイトでは予約だけではなく、ルートや空席の確認をする際も便利です。
■ワンワールド公式サイト(ワンワールドエクスプローラー)

     

スカイスキャナーと併用して、フライトを決めていくと分かりやすいです。

        

下記のようにルートを決めていきます。

 

実際に予約した方法

私は、東京有楽町のJALプラザで来店予約・発券をお願いしました。

JALプラザ 店舗案内|沿革・事業所紹介|企業情報|JALナビアホームページ
JALナビアのJALプラザ 店舗案内です。JALプラザの営業時間、アクセスなどをご紹介しています。

     

【有楽町 JALプラザ】

   

     

予め希望日と希望便を用意しておいたので比較的スムーズに予約できましたが、1時間ほど要しました。希望通りの内容で確保できないフライトがある場合、再度その場で検討します。

    

取り扱いが多い航空券の種類ではないと思いますが、JALプラザのスタッフの方に親切にご対応頂いて助かりました。

 

予約する際は利用ルールや料金や空席の確認である程度の時間が必要なので、来店でも電話でも余裕を持って行動しましょう。

   

      

航空券の最終的な総額は、予約時に確定するか?
     → TAXの確認に数日は必要なので、最終確定は基本的に後日です。

       

後日、JALプラザからTAX確定の連絡を頂き、支払いと発券確定をお願いしました。
発券後のeチケットは、JALホームページで印刷が可能です。

 

世界一周中の空港での手続きの際は、パスポートやスマートフォンに保存したeチケットを確認してもらうことが多かったです。

eチケット本体が必要になることは実際ほとんどありませんでしたが、念のため数枚印刷しておくと何かあったときに安心です。

          

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利用した世界一周航空券の詳細

私が実際に利用した世界一周航空券の詳細をご紹介します。

エコノミークラス4大陸周遊
総額:431,790円(航空券354,600円+TAX77,190円)
フライトで貯まったマイル数
合計:21,823マイル

世界一周航空券ルート

私は4大陸周遊で、利用が可能な最大フライト数である16回をフル利用しました。

実際に利用した世界一周航空券のルート詳細です。

世界一周航空券ルート

①日本(東京)~ ②タイ(バンコク)~ ③スリランカ(コロンボ)~ ④カタール(ドーハ)~ ⑤トルコ(イスタンブール)~ ⑥ヨルダン(アンマン)~ ⑦エジプト(カイロ)~ ⑧イギリス(ロンドン)~ ⑨カナダ(バンクーバー)~ ⑩アメリカ(ロサンゼルス)~ ⑪アメリカ(ニューヨーク)~ ⑫チリ(サンティアゴ)~ ⑬チリ(イースター島)~ ⑭チリ(サンティアゴ)~ ⑮ブラジル(リオデジャネイロ)~ ⑯アメリカ(ニューヨーク)~ 日本(東京)

    

訪れたい場所や時期を考慮したうえで、アジア大陸→ヨーロッパ大陸→北米大陸→南米大陸の順番でルートを組みました。

    

世界一周航空券以外のフライトや、陸路移動も含めた全ルートもご参考ください。

獲得マイル数

私が世界一周航空券の利用で獲得した各区間のマイル数です。

利用区間マイル利用区間マイル
東京(HND)~バンコク(BKK)1,435バンクーバー(YVR)
        ~ロサンゼルス(LAX)
541
バンコク(BKK)~コロンボ(CMB)743ロサンゼルス(LAX)
        ~ニューヨーク(JFK)
1,229
コロンボ(CMB)~ドーハ(DOH)**ニューヨーク(JFK)
       ~サンティアゴ(SCL)
3,596
ドーハ(DOH)
     ~イスタンブール(IST)
**サンティアゴ(SCL)~イースター島(IPC)1,632
イスタンブール(IST)
       ~アンマン(AMM)
373イースター島(IPC)
        ~サンティアゴ(SCL)
1,632
アンマン(AMM)~カイロ(CAI)142サンティアゴ(SCL)
      ~リオデジャネイロ(GIG)
1,271
カイロ(CAI)~ロンドン(LHR)1,096リオデジャネイロ(GIG)
        ~ニューヨーク(JFK)
2,413
ロンドン(LHR)
      ~バンクーバー(YVR)
2,358ニューヨーク(JFK)~東京(HND)3,362

※マイル獲得数はJALカードの契約内容によって異なりますので、ご注意ください。

   

コロンボ~ドーハ、ドーハ~イスタンブールの区間はカタール航空を利用しましたが、対象外なのか別途マイル登録が必要だったのか、残念ながらマイルが加算されていませんでした。

      

航空券代金をJALカードで支払ったので、実際は上記マイル数とは別にショッピングマイルや初回搭乗ボーナスマイルなども加算されました。

      

メリット・デメリット

実際に世界一周航空券を利用した上での感想ですが、私は利用して良かったです。

私は世界一周航空券の他にLCC等の航空券も別途手配しましたが、世界一周航空券をベースに旅程を組むという方法が私にとってはベストでした。

   

利用したうえで改めて感じたメリットとデメリットです。

【メリット】
・マイルが貯まる。
・悪天候などの緊急時の対応に安心感がある。
・機内での滞在時間を有意義に過ごせる。

【デメリット】
・出発後に大幅な変更をするのが難しい。

 

特に長距離移動時は機内食や映画鑑賞などが充実しているので、大手キャリアであるワンワールドのフライトで良かったです。

LCC利用に比べると座席の座り心地も良いので、機内での疲れも軽減できたと思います。
疲れを最小限に抑えて現地で思う存分に動けるのは、旅をする上での大きなメリットといえるでしょう。

    

     

また、私は機内での滞在に加え、空港での滞在時間もいかに心地よく過ごせるか、重視していました。

空港滞在は、ラウンジを利用できるプライオリティパスが使える!

      

ラウンジでは食事ができたり、場所によってはシャワーがあるラウンジもあります。
特にフライト時間が深夜や早朝の場合は、ラウンジでゆったりと過ごせることができて良かったです。

空港によってラウンジの雰囲気も異なるので、ラウンジ利用は旅中の楽しみの一つでもありました。

       

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世界1,000ヵ所近い空港のラウンジを利用できるプライオリティパスの無料発行が可能です!
海外旅行保険も自動付帯なので、海外旅行でも重宝します。

    

     

     

      

      

     

以上、「ワンワールドの世界一周航空券」についてご紹介しました。

    

      

      

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ワンワールドの世界一周航空券は最大16フライトも利用できるので、価格面で非常にお得だと思います。

     

私が利用したのはエコノミークラスですが、ファーストクラスやビジネスクラスの利用だと料金面でもマイル獲得の面でもさらにお得です。

再び世界一周航空券を利用することがあれば、次はビジネスクラスを選択したいです。

   

世界一周航空券の利用で貯めたマイルを特典航空券に換えて、行けなかった国やもう一度訪れたい国へ行くこともできるでしょう。

       

また、世界一周航空券を利用すると基本的には滞在先でのリミットが決まっているので、旅中は時間を無駄にせずに行動することができました。

事前にルートを決めるのは大変なことではありますが、出発後は比較的スムーズに動くことができるのでおすすめです。

     

     

     

          

世界一周券の利用を検討中の方は、ぜひご参考ください。

  

      

     

    

  

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