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【トルコ】世界遺産!ヒエラポリス・パムッカレ観光【行き方・入場料・服装】

中東

※各施設の入場料や営業時間は、記載の内容より変更が生じている場合もあります。公式HP等で最新の情報をご確認ください。

    

トルコのデニズリ地方の名所といえば、ヒエラポリス遺跡と綿の宮殿であるパムッカレです。

石灰棚の温泉や絶景が魅力的ですが、がっかりスポットと言われてしまうこともある観光スポットです。

        

今回は「ヒエラポリス・パムッカレへ初めて訪れる方」に向けて、記事を作成しました。

    

▼ こちらの記事 

・ヒエラポリス-パムッカレについて【入場料・営業時間・注意点】
・ヒエラポリス-パムッカレ観光

       

ヒエラポリスやパムッカレでの観光が目的でこの地方に訪れる方も多いと思いますが、私もカッパドキアから夜行バスを利用してパムッカレへ訪れました。

世界一周の際、トルコへ訪れた経験をもとにご紹介します。

       

        

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ヒエラポリス・パムッカレについて

まずは、ヒエラポリス・パムッカレについてご紹介します。

    

ヒエラポリス‐パムッカレは、世界でもめずらしい世界複合遺産に登録されています。

ヒエラポリス-パムッカレはトルコ西部・デニズリ県にあるユネスコの世界遺産(複合遺産)の登録名。パムッカレは石灰華段丘からなる丘陵地の名前であり、2世紀頃、ヒエラポリスというローマ帝国の都市が存在した。現在は遺跡が残る。

出典元: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

入場料・営業時間

施設概要をご確認ください。

ヒエラポリス・パムッカレ

■名称:Hierapolis-Pamukkale
■住所:20280 Pamukkale/Denizli Merkez/Denizli, Turkey
■営業時間:夏季:8:00〜21:00 / 冬期:8:00〜17:00 ※時期によって異なります。
■入場料:60トルコリラ
■アクセス:デニズリの中心地から車で約20分

      

ヒエラポリス遺跡群とパムッカレ石灰棚は同じ敷地内にあり、共通チケットで入場が可能です。

また、入口ゲートが3つあります。

■パムッカレ村入口:村から一番近く、入ってすぐに石灰棚がある。
■北門入口:ネクロポリス側
■南門入口:ヒエラポリス博物館側

      

大きな敷地の中にはローマ時代の遺跡が沈む温泉プールのような天然の炭酸泉の温泉施設である「パムッカレ・テルメル」もあり、水着着用で泳ぐことができます。

共通チケットには含まれていないため別料金ですが、観光客に人気の高い施設です。

    

注意点【服装】

ヒエラポリスやパムッカレへ訪れる際の注意点です。

     

パムッカレの石灰棚を通る際は、靴を履いたまま歩くことができません。

石灰棚は土足禁止!靴を入れるビニール袋を用意しておきましょう!

       

足元が濡れるので、ボトムスはできるだけ裾をめくりやすいものが好ましいでしょう。

観光後に足を拭けるように、タオルやウェットティッシュなどを用意しておくと便利です。

      

        

石灰棚では水着を着用していれば、直接つかることも可能です。

暖かい日の日中は、多くの観光客が石灰棚に入っていました。

       

また、白い石灰棚に太陽が反射すると、雪山のように眩しいです。
サングラスを持参することをおすすめします

      

        

    

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ヒエラポリス・パムッカレの観光の様子

それでは、ヒエラポリスとパムッカレでの観光の様子をご紹介します。

     

※2018年9月に訪れた際の様子です。

パムッカレの石灰棚

まずは、パムッカレの石灰棚の様子です。

パムッカレとは、トルコ語で「綿の宮殿」という意味。綿とあるのは昔からこのあたりが良質の綿花の一大生産地であることによる。 二酸化炭素を含む弱酸性の雨水が台地を作っている石灰岩中に浸透し、炭酸カルシウムを溶かした地下水となる。その地下水が地熱で温められて地表に湧き出て温泉となり、その温水中から炭酸カルシウム(石灰)が沈殿して、純白の棚田のような景観を作り出したものである。

出典元: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

       

私はパムッカレ村の入口から入場しました。

こちらの地図の公園の脇道を登って行くと、ゲートがあります。

         

訪れたのが9月末で、その際の営業時間は08:00~19:30でした。

       

石灰棚やヒエラポリス遺跡に行ける入場チケットは、私が訪れた際は35トルコリラでした。
トルコリラの変動に合わせてか、入場料の変動が多いようです。

       

こちらが入場チケットです。

バーコードが入っており、ゲートに設置されている機械に通して入場します。

          

パムッカレ村の入口から入ると、すぐに石灰棚が広がっています。

靴を脱いで、素足で歩きましょう。

         

ゲートから入ってすぐの場所です。
一見、雪山のように見えます。

      

近づいてみると、やはり雪とは少し違うということが分かります。
この辺りは、触ってみると固かったです。

滑りやすいので、注意しながら歩きましょう。

        

入場後は斜面を登って行く感覚で、朝早いこともあってか冷たくて足に少し痛みを感じるような硬さでした。

「これは、足つぼなんだ」と、自分自身に言い聞かせながら進みます。

       

さらに進んで行くと、キレイな石灰棚が広がっています。
ガイドブックなどの写真で見かけるよな真っ白な風景が広がります。

         

歩く際は、温水の場所を通っていくと気持ち良いです。

        

初めに石灰棚を通ったときは早朝で冷え込んでいることもあってか、石灰水は少し冷たかったです。

でも、人は少なかったので、ゆっくり見ることができました。

        

お昼前には人が増え、石灰棚で足湯のようにくつろいでいる観光客が多かったです。

写真を撮ることを重視している場合は、人の少ない早めの時間に訪れることをおすすめします。

     

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ヒエラポリス遺跡

続いて、ヒエラポリス遺跡の様子をご紹介します。

パムッカレの石灰華段丘の一番上にある遺跡。ローマ帝国の温泉保養地として栄えた。ローマ帝国時代にも地震で破壊されるが、その後復興。しかし1354年の大地震で完全に廃墟と化す。ローマ劇場、ローマ浴場が残る。

出典元: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

       

真っ白な石灰棚の風景から、一気に雰囲気が変わります。

       

ドミティアン門とアルカディア通りです。
歴史を感じるような風景です。

     

かつては、ローマン・ゲートと呼ばれていたそうです。
3つのアーチは重厚感があります。

     

浴場として建てられ、後に教会として利用されていた場所です。
現在は2つのアーチですが、以前は3つのアーチだったそうです。

     

当時の様子が浮かんできます。

        

          

以上、「パムッカレ・ヒエラポリスの様子」を紹介いたしました。

      

     

      

        

がっかりスポットとも言われている場所なので正直それほど期待せずに訪れたのですが、思っていた以上に良かったです。

石灰棚は確かにガイドブックなどで見るほどの水量はありませんでしたが、それでも他にはない不思議な光景を見ることができました。

       

パムッカレ石灰棚では壮大な自然を感じ、ヒエラポリス遺跡では歴史を感じることができました。

       

       

また、時間に余裕がある場合は、温泉プールの「パムッカレ・テルメル」を利用するのもおすすめです。

施設内では水着着用で過ごしている方も多く、意外なことにリゾートのような雰囲気のスポットだと感じました。

       

トルコへ訪れる際は、ぜひご参考ください。

         

          

             

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