海外滞在時の割引がお得な「国際学生証」発行方法

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世界一周や留学などで海外に長期滞在する際、現地の美術館や博物館に行ってみたいと考えている方は多くいらっしゃるかと思います。

 

そんなとき、おすすめしたいお得なアイテムが「国際学生証」です。

 

国際学生証を利用して、渡航先の海外だけでなく国内でも多数の割引サービスを受けることが可能です。

 

また、学生証というと作成できるのは学生のみと思われがちですが、同じような割引サービスを受けることが出来る学生以外も発行可能なカードもあります。

    

今回は、「国際学生証」について詳しくご紹介したいと思います。

 

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国際学生証について

ユネスコから推奨されている世界で唯一通用する国際学生身分証明書で、世界133ヶ国で毎年500万枚以上も発行されています。

    

日本でも学生割引が設定されている施設はありますが、海外で日本の学生証を提示して内容を理解してもらうことは難しいことでもあります。

その点、この学生証は国際的に認められているので、提示すると各種交通機関や美術館や博物館、映画館、劇場といった文化施設の他、飲食店や宿泊施設等でも割引が適用され、世界約15万点以上の特典を受けることができます

カードの種類

カードの種類は下記の3種類です。

国際学生証(ISICカード)

取得条件:学生
世界中のどこでも学生であることを証明できるカード。
ISICカード所持者の一員として、学生割引やサービスを利用できます。

国際青年証(IYTCカード)

取得条件:12歳以上31歳未満の方。(31歳の誕生日の前日まで)
学生でなくても取得可能です
各種特典の利用が可能で、ISICカードが提供する約90%の割引サービスを利用できます。

国際教員証(ITICカード)

取得条件:文科省や公的機関が認定する教育機関・施設で正規で1年以上雇用されている方。
各種特典の利用が可能で、割引サービスを利用できます。

有効期間

全カード共通:発行日から1年間(発行日の翌年同月末日まで)
※資格失効時点(ISICは卒業まで)で所持カードも無効となります。

     

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国際学生証の申請について

国際学生証の申請についての詳細をご紹介します。

申請方法

■オンライン
※国際学生証の公式サイトから申請可能です。

■郵送

■国際学生証発行所(大学キャンパス内生協や購買部・書店、旅行代理店など)

カードタイプ

カードタイプは「バーチャルカード」と「プラスチックカード」があります。
海外では「バーチャルカード」が多くの国で標準化されています。

【バーチャルカード】
スマートフォン画面に国際学生証を提示できるタイプ。
※オンライン申請は、「バーチャルカード」での発行となります。

【プラスチックカード】
運転免許証のような持ち運びできるタイプ。
※郵送や発行所での申請は、「プラスチックカード」での発行となります。
オンライン申請の場合は、オプションとして追加申込が可能です。

発行料金・支払い方法

国際学生証・国際青年証・国際教員証全て同額です。

支払い方法は、オンライン申請はPayPalを通じてのクレジットカード払い、郵送申込は現金書留もしくは無記名の郵便為替が可能です。

■店舗発行・オンライン申請:1,750円(税込)
■郵送:2,300円(送料・手数料込)
■オンライン申請時のプラスチックカード追加発行料:750円(税・送料込)

     

     

申請時の必要書類

【全カード共通必要書類】

■申請書
各大学の生協、全国の国際学生証の発行所に設置されています。
国際学生証公式サイトからダウンロードも可能です。
※オンライン申請時は公式サイトにて、必要記入事項を入力。

■カラー写真(縦3.3cm×横2.8cm) 
※普通紙印刷不可 無帽、無背景、裏面に氏名を記入 6ヵ月以内撮影で証明書用写真が望ましい。
※オンライン申請時は、JPG形式で512kb以下のものをアップロード。

国際学生証(ISICカード)

■学生であることの証明書(下記の内のいずれかの書類)

①学生証のコピー(氏名・生年月日・発行年月日・有効期限の記載が必要)

②3ヶ月以内発行の在学証明書

③休学中の方は休学証明書(休学期間の記載が必要 )

④留学予定者は、政府や公的機関に公認され、受け入れが条件が記載された入学許可証のコピー

国際青年証(IYTCカード)

■年齢の証明が出来る公的書類

パスポート・運転免許証・保険証などの生年月日記載の証明書のコピー
※マイナンバーカード不可

国際教員証(ITICカード)

■在職証明書

氏名・生年月日・発行年月日・有効期限の記載が必要

      

      

取得可能な方は、旅行や留学などで海外に長期滞在する予定がある場合、現地滞在費の節約にも繋がりますので発行をおすすめします。

 

国際学生証をぜひ活用していきましょう

    

     

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