ビエンチャンからバンコクへ陸路入国【寝台列車】

アジア
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ラオスの首都ビエンチャン。

世界一周や東南アジアを周遊している方には、ラオスのビエンチャンから、タイのバンコクへの移動を考えている方もいらっしゃるでしょう。

  

移動手段を考えたとき、陸路の国境越えに不安を感じる方も多いと思います。

私自身は世界一周中に、寝台列車を利用して陸路移動をしました。  

  

今回は、ビエンチャンからバンコクへの寝台列車の利用時の様子をご紹介したいと思います。

 

こちらの記事もご参考ください。

  

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ビエンチャン⇒バンコク

私が実際に利用した寝台列車の様子です。

  

※2018年9月に利用した際の様子です。

宿泊先を出発

宿泊していた「Sailomyen Cafe&Hostel」に15時半ごろにソンテウで迎えが来ました。
他の宿も経由して、タナレーン駅に向かいます。

タナレーン駅に到着

ビエンチャン市街地から30~40分ほどで、タナレーン駅に到着しました。

  

ソンテウのドライバーからチケットを受け取ります。
「タナレーン~ノンカーイ」「ノンカーイ~バンコク」の2枚つづりになっています。

ツアー会社や宿泊先を通さずに、売り場で自分自身でチケットを購入することも可能です。

   

チケット受け取り後は、ラオスの出国手続きをします。
出国カードが用意されているので、記入しましょう。

記入後は、窓口にパスポートと宿泊先から受け取った仮チケットと共に渡します。
また、出国税として10,000キープ(約130円)支払います。

   

タナレーン駅を出発

列車が来るまで、イスに座って待ちます。
ホームには、売店もありました。

  

■タナレーン駅 17:30ごろ出発

ノンカーイ駅行きの国際列車が来たら、乗車します。
国境付近はのどかな風景が広がっており、車窓からの景色に癒されました。

   

ノンカーイ駅に到着

■ノンカーイ駅 17:45ごろ到着

国境の町であるノンカーイ駅に到着したら、荷物を持って下車します。

この駅で、タイの入国手続きを行います。
審査は特に厳しくなく、タイを出国するチケットの確認はありませんでした。

    

寝台列車が出発するホームで待ちます。
ホームには売店もあったので、飲み物や食べ物を購入しました。

    

ノンカーイ駅を出発

寝台列車が到着したら、乗車しましょう。
列車は、出発時間の40分ほど前から乗車できました。

出入り口に号車番号が表示されています。

    

■ノンカーイ駅 19:10出発

寝台列車の中の様子です。

列車内は自動ドアで、日本の新幹線のようにお手洗いや洗面スペースもあります。

    

2017年にリニューアルしたらしく、予想以上に新しくてキレイです。
日本でも何度か寝台列車に乗ったことがありますが、日本よりも最先端の寝台列車でした。

わたしは2等席の下の段でしたが、ベッドも十分な広さでした。

   

二段ベッドで、下の段は就寝前にはイスの状態からベッドにセットしてくれます。
枕やブランケットも用意してくれます。

カーテンも付いているので、就寝時のプライベート空間もバッチリです。
列車は混雑もしていなくて、私はベッドの上の段の利用者はいませんでした。

下の段は窓もあり、車窓からの景色を楽しめるので正解でした。

    

各ベッドには、読書灯やコンセントも完備されています。
食堂車もあったので、夕食で利用するのも良いと思います。

     

列車内の電子パネルには、到着予定地や時間が表示されていて便利です。  

    

フアラポーン駅に到着

■バンコク 6:00過ぎ到着

フアラポーン駅に到着したら、荷物を持って速やかに降りましょう。
大きな駅でイスもあるので、朝早い到着でも待機するには問題ないかと思います。

まとめ

感想としては、寝台列車を利用して良かったです。

世界一周中の長距離の陸路移動としては、最も快適に感じました。

  

バスよりも時間と価格は少しかかりますが、ゆっくりと休める点や、車窓からの景色を楽しめる点などが魅力的です。

到着時間に関しても、バスはもっと早い時間に到着するので、早すぎて時間を持て余してしまう方もいると思います。

  

また、飛行機より旅らしさを感じることができると思います。

   

深夜でも電車内の消灯はせず、冷房が効いているので、心配な方はアイマスクや上着などを用意した方が良いかもしれません。

 

ビエンチャンからバンコクまでの移動を検討している方には、寝台列車の利用をおすすめします。

  

   

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