ビエンチャンからバンコクへの寝台列車での行き方【鉄道/予約・時間】

アジア
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ラオスのビエンチャンからタイのバンコクへのアクセスは、様々な手段で移動が可能です。

飛行機やバスでの移動も一般的ですが、寝台列車を利用しての陸路移動が気になるという方もいらっしゃるでしょう。

    

今回は「ビエンチャンからバンコクへの寝台列車でのアクセス方法」について、記事を作成しました。

   

▼ こちらの記事

・ビエンチャンからバンコクへの寝台列車での移動内容
 【予約方法・宿泊先出発から乗車までの流れ】

    

ビエンチャンからバンコクへの移動は世界一周や東南アジア周遊をしている方にとっても利用者の多いルートですが、陸路での国境越えに不安を感じるという方も少なくないでしょう。

世界一周の際に、寝台列車を利用した経験をもとにご紹介します。

    

  

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ビエンチャンからバンコクへの寝台列車利用

私が実際に利用した寝台列車の利用詳細をご紹介します。

  

予約方法

列車は下記の場所で予約できます。
①ツアー会社
②宿泊先
③鉄道駅

ツアー会社や宿泊先での予約に関しては、寝台列車以外の交通手段もまとめて手配してくれることが多いです。

私が宿泊先で予約した際は、下記の交通手段を全て手配してくれました。

・宿泊先~タナレーン駅(ソンテウ)
・タナレーン駅~ノンカーイ駅(国際列車)
・ノンカーイ駅~バンコク フアラポーン駅(寝台列車)

寝台列車は1等クラスと2等クラス(上段・下段)があるので、予約の際に希望を伝えましょう。

     

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所用時間・料金

私が宿泊先の「Sailomyen Cafe&Hostel」で予約した内容です。

寝台列車

■金額:1,200バーツ(約4,200円)
※寝台列車の2等クラス下段を利用した場合の料金です。
■所要時間:13時間前後
■国際列車:タナレーン17:30発/ノンカーイ17:45着
■寝台列車:ノンカーイ19:10発/バンコク06:00着

列車内の設備

寝台列車の設備をご紹介します。

■全体:冷房・自動ドア・トイレ・洗面スペース・ 食堂車
■自席:カーテン・枕・ブランケット・読書灯・コンセント

日本の新幹線や寝台列車にも劣らない設備です。

深夜でも電車内の消灯はせず冷房が効いているので、心配な方はアイマスクや上着の用意をおすすめします。

        

       

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寝台列車 乗車日の流れ

寝台列車に乗車した当日の流れをご紹介します。

宿泊先出発(15:30)~タナレーン駅到着(16:10)~ラオス出国手続き~タナレーン駅出発(17:30発)~ノンカーイ駅到着(17:45)~タイ入国手続き~ノンカーイ駅出発(19:10)~フアラポーン駅到着(06:00)

※2018年9月に利用した際の様子です。

宿泊先を出発

宿泊していた「Sailomyen Cafe&Hostel」に、15時半ごろにソンテウで迎えが来ました。
他の宿も経由して、タナレーン駅に向かいます。

タナレーン駅に到着

ビエンチャン市街地から30~40分ほどで、タナレーン駅に到着です。

  

ソンテウのドライバーからチケットを受け取ります。

鉄道のチケットは2枚綴りです。
■タナレーン~ノンカーイ
■ノンカーイ~バンコク

     

ツアー会社や宿泊先を通さずに、鉄道駅で直接チケットを購入することも可能です。

     

チケット受け取り後、ラオスの出国手続きです。
出国カードが用意されているので、記入しましょう。

   

記入後は上記の窓口に、パスポートと宿泊先から受け取った仮チケットを提示します。

また、その際にラオスの出国税を支払うので、現金を残しておきましょう

ラオスの出国税10,000キープ(約130円)の支払いが必要!

タナレーン駅を出発・ラオス出国手続き

列車が来るまで待機ですが、ホームには十分な数のベンチや売店もありました。

  

■タナレーン駅 17:30ごろ出発

ノンカーイ駅行きの国際列車が到着したら、荷物を持って乗車します。
国境付近はのどかな風景が広がっており、車窓からの景色に癒されました。

ノンカーイ駅に到着・タイ入国手続き

国境の町であるノンカーイ駅に到着したら、荷物を持って下車します。

■ノンカーイ駅 17:45ごろ到着

   

この駅で、タイの入国手続きを行います。
私が利用した際は審査は特に厳しくなく、タイを出国するチケットの確認はありませんでした。

    

寝台列車が出発するホームで待ちます。
ホームには売店もあるので、列車内用の飲み物や食べ物を購入すると良いでしょう。

ノンカーイ駅を出発

いよいよ寝台列車に乗車します。
列車は早めにホームに到着したので、出発時間の40分ほど前から乗車できました。

出入り口に号車番号が表示されています。

    

■ノンカーイ駅 19:10出発

寝台列車内の様子です。
近代的な自動ドアで、日本の新幹線のようにお手洗いや洗面スペースもあります。

    

2017年にリニューアルしたらしく、予想以上に新しくて綺麗な車内でした。
日本でも何度か寝台列車に乗ったことがありますが、日本で乗車した列車よりも最先端だと感じました。

わたしは2等席の下の段でしたが、ベッドも十分な広さでした。

   

二段ベッドの下の段は就寝前にはイスの状態からベッドにセットしてくれて、枕やブランケットも用意してくれます。

カーテンも付いているので、就寝時のプライベート空間も確保されていて安心です。
ベッドの下段は窓もあり、車窓からの景色を楽しめるので正解でした。

    

各ベッドには、読書灯やコンセントも完備されています。
食堂車もあったので、夕食で利用するのも良いと思います。

     

列車内の電子パネルには、到着予定地や時間が表示されていて便利です。  

フアラポーン駅に到着

フアラポーン駅に到着したら、荷物を持って速やかに降りましょう。

■バンコク 6:00過ぎ到着

     

大きな駅でベンチもあるので、朝早い到着でも待機するぶんには問題ないと思います。

    

      

以上、「ビエンチャンからバンコクへの寝台列車でのアクセス方法」をご紹介しました。

   

      

     

      

世界一周中の長距離の陸路移動のなかでも快適度はトップクラスだったので、寝台列車を利用して良かったです。

  

ゆっくりと休める点や車窓からの景色を楽しめる点が魅力的で、同じ陸路移動であるバスよりも有意義に過ごせると感じました。

また、飛行機よりもさらに旅らしさを感じることができると思います。

   

    

ビエンチャンからバンコクまでの移動を検討している方は、ぜひご参考ください。

    

    

  

   

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