東南アジアのインドシナ半島に位置する国ラオス。
タイとの国境の近くに位置するビエンチャンは、政治や文化の中心を担っている首都です。
今回は「ラオスのビエンチャンへ初めて訪れる方」に向けて、記事を作成しました。
▼ こちらの記事
・ビエンチャンでの観光について【所要日数・交通手段】
・ラオス ビエンチャンのおすすめ観光地
ラオスはASEANで唯一の内陸国で、中国・ベトナム・カンボジア・タイ・ミャンマーの5つの国と接しています。
ビエンチャンはゆったりとした時間が流れており「世界一静かな首都」と称されるほどですが、大型のショッピングモールが建設されるなど近年では観光地化も進んでいます。
世界一周の際に、ラオス・ビエンチャンへ訪れた経験をもとに紹介します。
ビエンチャン観光について
まずは、ビエンチャン観光についての注意点をご紹介します。
観光に必要な日数
ラオスは国土の約8割は山岳地帯で、メコン川が流れる自然豊かな美しい国です。
日本からラオスまでは直行便が就航していません。
フライト時間の長さも考慮したうえで、スケジュールを組みましょう。
ビエンチャンでの観光は、どれぐらいの日数が必要なのでしょうか。
主な観光スポットは一日で周ることが可能ですが、長距離移動の身体への負担も考えると2泊3日以上の滞在が好ましいです。
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交通手段
ビエンチャンの中心部を観光する際の移動手段です。
郊外のスポットに行く際は、車のチャーターも可能です。
訪れる場所の状況に応じて、移動方法を選択すると良いでしょう。
ビエンチャンのおすすめ観光スポット
ビエンチャンのおすすめの観光スポットをご紹介します。
タート・ルアン

ラオスのシンボル的な存在であり、最大の規模を誇る黄金の仏塔です。
ラオスの文化や、アイデンティティを感じられる神聖な場所です。
紙幣にも印刷されており、週末は多くの人々が集まります。
内部には入れないので、敷地内から外観のみ見学が可能です。
■名称:Pha That Luang
■住所:That Luang Road, Vientiane 01000, Laos
■営業時間:8:00~12:00/13:00~16:00(休館日:月曜日・祝日)
■入場料:10,000キープ
パトゥーサイ

ラオス語で勝利の門という意味を持ち、内戦の戦没兵士の慰霊塔として建てられました。
フランス・パリの凱旋門を模倣して作られたと言われています。
完成間際に財政難に陥ったため現在も未完成の状態ですが、存在感のある門です。
屋上からは、ビエンチャンの街並みを一望することができます。
■名称:Patuxai
■住所:P.D.R, Vientiane, Laos
■営業時間:8:00~16:00(外観の見学は24時間可能)
■入場料:3,000キープ(外観の見学は無料)
ブッダパーク

天国・地上・地獄の3つの世界を表している公園です。
コンクリート製の多くの仏像があるのが特徴で、独特の世界観が広がっています。
インパクトの強い衝撃的な像もあり、撮影スポットとしても人気です。
■名称:Buddha Park
■住所:Thanon Tha Deua, Vientiane, Laos
■営業時間:8:00~17:00
■入場料:15,000キープ
■アクセス:ビエンチャン市街地から車で約40分
ワット・シーサケット

ビエンチャン最古の寺院です。
本堂には大小さまざまな多くの仏像があり、それぞれ違った表情があります。
ビエンチャンは戦争で焼失した寺院が多く、焼失を免れて残っているこの寺院は歴史的にも価値があるとされています。
■名称:Wat Si Saket
■住所:Lane Xang Avenue, Vientiane, Vientiane 01000, Laos
■営業時間:8:00~12:00/13:00~16:00
■入場料:10,000キープ
コープビジターセンター

ベトナム戦争で多大な被害を受けたラオスの歴史を確認することができる施設です。
リハビリ病院の敷地内の小さなスペースにあり、不発弾に関する資料や義足の歴史や写真など多くの展示物があります。
国民一人あたりに対する世界で投下された爆弾の数が、最も多い国はラオスだそうです。
戦争の悲惨さについて、改めて考えさせられる場所です。
■名称:COPE Visitor Centre
■住所:Boulevard Khouvieng | National Rehabilitation Centre, Vientiane 0100, Laos
■営業時間:9:00~18:00
■入場料:無料
以上、「ビエンチャンのおすすめの観光スポット」をご紹介しました。
古都ルアンパバーンなど、ラオスにはビエンチャン以外にも魅力的な場所があります。
ビエンチャンだけではなく、他の都市への訪問もおすすめします。
ビエンチャンに訪れた際は、ぜひご参考下さい。